危険負担に関する規定の削除【民法改正】

危険負担に関する規定の削除

民法第534条及び第535条(危険負担の条文)を削除するものとする。

危険負担は買主に酷だった改正前の民法

改正前は、建物の売買契約が成立し、引き渡し前に、津波などの天災で建物(目的となる特定物)が滅失した場合でも、代金支払義務を負い続けるというのは債権者(買主)に酷なルールとなっていました。

では、上記の場合どうなるのか?
これは「反対給付の履行拒絶」で規定されています。

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