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登録実務講習(実務経験2年未満の方)

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登録実務講習とは、宅建合格した者で実務経験が2年未満の方が取引士としての登録するために受ける講習です。

宅地建物取引士となるためには、宅建試験に合格するだけではいけません。
宅建試験に合格した後に、取引士として都道府県知事の登録を受けないといけません。

そして、その都道府県知事の登録を受けるためには、下記2つのどちらかを満たす必要があります。

1.実務経験が2年以上ある
2.宅建登録実務講習を修了している

つまり、実務経験が2年以上ある方はこの登録実務講習は受ける必要がなく、都道府県知事の登録が行えますが、実務経験が2年未満の方が登録を受けるには、この登録実務講習を修了する必要があるわけです。

 

登録実務講習ではどんなことを行うか?(講習内容)

流れとしては3つのステップに分かれます。

第一ステップ:通信講習(自宅学習)/約1ヶ月

申し込みをすると、自宅に講習のためのテキスト類が届きます。
第二ステップのスクリーニングまで、そのテキスト類を使って自習をするわけです。

ただし、実際のところ、ほとんどの方が、この自宅学習は行っていません。それでも、第三ステップの修了試験に合格することはできますので、それほど学習する必要はないでしょう。
そして、この登録実務講習は登録講習(5点免除講習)とは異なり、課題の提出はございません。

 

第二ステップ:スクリーニング(会場にて演習)/丸2日間:12時間

宅建取引士としての一番重要な業務である重要事項説明書の書き方や、情報収集の仕方、契約書(37条書面)の書き方など、具体的な事例を用いて演習を行います。

修了試験は持ち込みが可能なので、重要なことはどんどんテキストに書き込みをしていきましょう!

 

第三ステップ:修了試験

通信講座の「登録実務講習 テキスト」「『登録実務講習 テキスト資料集」及び、スクーリング時に渡される「登録実務講習 演習ワークブック」の持ち込みが可能です。

通信講習・スクーリングにて学習した内容について出題致します。

出題方法:通信講座の内容から「正誤問題30問」、スクリーニング内容から「記述式30問」の合計60問
試験時間:1時間、スクリーニング2日目の最後に実施します。
合格点:各8割(各24問)