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取引士の登録の仕方・流れ

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取引士になるためには、最初に「宅建試験に合格」しなければなりません。
その後に、試験を受けた都道府県の知事に対して
「取引士の登録」を行います。

登録を行う際の注意点

  1. 登録は試験を受けた都道府県で行う
    • 住所が神奈川県で、試験を受けた場所が東京であれば、東京都知事の登録を受けなければなりません。

  2. 申請から過去10年以内に2年以上の実務経験がない者は「登録実務講習」を受ける必要がある
    • 実務経験とは、宅地建物取引業者に備え付けている「従業者名簿」に氏名等が載っていること。(他の仕事を兼務している期間や昼間部の学生である期間は認められません。)
    • 実務経験として算入できる業務内容は、免許を受けた宅地建物取引業者としての業務又は宅地建物取引業者の従事者としての顧客への説明、物件の調査等具体の取引に関する業務をいう。
    • 受付、秘書、総務、人事、経理、財務等の一般管理業務、このほか単に補助的な事務は、実務経験とみなしません。
    • 2年以上の実務経験がある者は「登録実務講習」を受けずに取引士の登録の申請ができる

登録申請に必要な書類

  1. 身分証明書
    • 本籍地の市区町村において発行されます。
      免許証や健康保険証等ではないので注意!
    • 外国籍の方は外国人登録原票記載事項証明書でよい

  2. 登記されていないことの証明書
    • 全国の法務局・地方法務局の本局戸籍課窓口、又は東京法務局で発行されます。
      平成12年4月1日以降に成年被後見人及び被保佐人となっていないことの証明書です。

  3. 住民票抄本
    • ※住民票の住所と実際に居住している場所(=居所)が異なる場合には、住所とともに居所を登録する必要があります。
      居所を登録する場合は、住民票抄本とともに居所を証明できるもの(公共料金の居所宛てへの請求書等の写し)が必要
    • 外国籍の方は外国人登録原票記載事項証明書でよい

  4. 宅地建物取引士資格試験合格証書原本
  5. 顔写真
    • たて3cm×横2.4cm、正面・上半身・無背景・脱帽・カラーで6ヶ月以内に撮影したもの1枚。
    • 家庭用プリンターで印刷した写真等は受付できない場合がある
    • ※窓口で手続する際は「申請書」の所定欄に貼る
  6. 実務経験証明書・・・2年以上の実務経験がある者
    • 働いていた宅建業者に記入・押印してもらう
  7. 「従業者名簿」のコピー・・・2年以上の実務経験がある者
    • 働いていた宅建業者からもらう
  8. 実務講習終了証明書・・・2年以上の実務経験がある者
  9. 登録申請手数料・・・3万7千円(収入印紙)