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令和2年・2020年(10月試験) 問9-1 売買契約

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【問題】
Aがその所有する甲建物について、Bとの間で、
①Aを売主、Bを買主とする売買契約を締結した場合と、
②Aを贈与者、Bを受贈者とする負担付贈与契約を締結した場合に関して
①の契約において、Bが手付を交付し、履行期の到来後に代金支払の準備をしてAに履行の催告をした場合、Aは、手付の倍額を現実に提供して契約の解除をすることができる。

 

>解答と解説はこちら

【問題】
Aがその所有する甲建物について、Bとの間で、
①Aを売主、Bを買主とする売買契約を締結した場合と、
②Aを贈与者、Bを受贈者とする負担付贈与契約を締結した場合に関して
①の契約において、Bが手付を交付し、履行期の到来後に代金支払の準備をしてAに履行の催告をした場合、Aは、手付の倍額を現実に提供して契約の解除をすることができる。

 

【解答】
× 誤り

【解説】

売買契約において手付金の交付があったときは、「相手方が契約の履行に着手するまで」は、買主は手付を放棄して、売主は手付の倍額を現実に買主に償還することで契約解除できます。

そして、判例では、「買主が残代金を用意し、すぐに支払える準備をした上で売主に履行の催告をした場合」には、「買主は契約の履行に着手したことになる」としています。

よって、本問の場合、すでに買主Aが履行に着手しているため、売主Aは手付による契約解除をすることができません。

 


令和2年・2020年(12月試験)の過去問

問1 不法行為 1 2 3 4
問2 代理 1 2 3 4
問3 親族 1 2 3 4
問4 債務不履行 1 2 3 4
問5 時効 1 2 3 4
問6 転貸借 1 2 3 4
問7 売買契約 1 2 3 4
問8 相続
問9 地役権 1 2 3 4
問10 共有 1 2 3 4
問11 借地権 1 2 3 4
問12 借家権 1 2 3 4
問13 区分所有法 1 2 3 4
問14 不動産登記法 1 2 3 4
問15 都市計画法 1 2 3 4
問16 都市計画法(開発許可) 1 2 3 4
問17 建築基準法 1 2 3 4
問18 建築基準法 1 2 3 4
問19 宅地造成等規制法 1 2 3 4
問20 土地区画整理法 1 2 3 4
問21 農地法 1 2 3 4
問22 国土利用計画法 1 2 3 4
問23 登録免許税 1 2 3 4
問24 固定資産税 1 2 3 4
問25 地価公示法 1 2 3 4
問26 宅建業法総合 1 2 3 4
問27 広告 1 2 3 4
問28 媒介契約
問29 免許 1 2 3 4
問30 保証協会 1 2 3 4
問31 免許 1 2 3 4
問32 35条書面
問33 営業保証金 1 2 3 4
問34 報酬 1 2 3 4
問35 37条書面
問36 守秘義務 1 2 3 4
問37 37条書面 1 2 3 4
問38 宅建士
問39 クーリングオフ 1 2 3 4
問40 業務上の規制 1 2 3 4
問41 帳簿 1 2 3 4
問42 35条書面 1 2 3 4
問43 宅建士 1 2 3 4
問44 宅地の定義
問45 住宅瑕疵担保履行法 1 2 3 4
問46 住宅金融支援機構 1 2 3 4
問47 不当表示法 1 2 3 4
問48 統計 1 2 3 4
問49 土地 1 2 3 4
問50 建物 1 2 3 4