宅建のすべて 宅地建物取引士資格試験に関する情報を公開!

令和2年・2020年(10月試験) 問18-1 建築基準法

宅建通信講座メルマガ
【問題】
公衆便所及び巡査派出所については、特定行政庁の許可を得ないで、道路に突き出して建築することができる。

 

>解答と解説はこちら

【問題】
公衆便所及び巡査派出所については、特定行政庁の許可を得ないで、道路に突き出して建築することができる。

 

【解答】
× 誤り

【解説】

「建築物」又は「敷地を造成するための擁壁」は、原則として、①道路内に建築・築造してはいけません。

また、②道路に突き出しては建築・築造してはいけません。

ただし、例外として、「公衆便所」、「巡査派出所」といった「公益上必要な建築物」で、特定行政庁が通行上支障がないと認めて建築審査会の同意を得て許可したものについては、道路内に建築したり、道路に突き出して建築することができます

本肢は例外の内容なので、道路に突き出して建築するためには、「特定行政庁の許可が必要」です。

本肢は「特定行政庁の許可を得ないで、道路に突き出して建築することができる」となっているので誤りです。