宅建のすべて 宅地建物取引士資格試験に関する情報を公開!

令和2年・2020年(10月試験) 問1-3 囲繞地通行権

宅建通信講座メルマガ
【問題】
Aが、甲土地を囲んでいる土地の一部である乙土地を公道に出るための通路にする目的で賃借した後、甲土地をBに売却した場合には、乙土地の賃借権は甲土地の所有権に従たるものとして甲土地の所有権とともにBに移転する。

 

>解答と解説はこちら

【問題】
Aが、甲土地を囲んでいる土地の一部である乙土地を公道に出るための通路にする目的で賃借した後、甲土地をBに売却した場合には、乙土地の賃借権は甲土地の所有権に従たるものとして甲土地の所有権とともにBに移転する。

 

【解答】
× 誤り

【解説】

袋地(甲土地)の所有者Aがいた。そして、Aは、甲土地を囲む乙土地を借りていた。 つまり、「乙土地の賃借権」をAが有していた。

ここで、Aが袋地をBに売却したとして、Aの有する「乙土地の賃借権」は当然には移転しません。

って、本肢は「乙土地の賃借権は甲土地の所有権に従たるものとして甲土地の所有権とともにBに移転する」となっているので誤りです。

 


*****************************