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平成15年 問11-3 借家権

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【問題】
賃貸借契約期間中に賃借人AがDに対して賃借権を譲渡した場合で、賃貸人Bがこの賃借権譲渡を承諾したとき、敷金に関する権利義務は当然にDに承継される。

 

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【問題】
賃貸借契約期間中に賃借人AがDに対して賃借権を譲渡した場合で、賃貸人Bがこの賃借権譲渡を承諾したとき、敷金に関する権利義務は当然にDに承継される。

 

【解答】
×

【解説】

賃貸人の承諾を得て賃借権(借家権)が譲渡された場合でも、敷金返還請求権は、新賃借人Dには、原則として承継されません。つまり、新たな賃借人Dは、原則、退去後に、敷金を返還してもらうことはできません。

これは、考え方が重要です。考え方さえ理解できれば、覚えることもないでしょう!なぜなら常識的に考えて当たり前だからです!

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市販のテキストや解説、予備校ではこんなことまで教えていないでしょう!

宅建試験自体は難しくないのですが、市販のテキストや予備校に通うと難しく感じてしまいますよね!?

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【判例】最高裁判所判決:昭和53年12月22日
土地賃借権が賃貸人の承諾を得て旧賃借人から新賃借人に移転された場・合であつても、敷金に関する敷金交付者の権利義務関係は、敷金交付者において賃貸人との間で敷金をもつて新賃借人の債務の担保とすることを約し又は新賃借人に対して敷金返還請求権を譲渡するなど特段の事情のない限り、新賃借人に承継されない。


平成15年・2003年の過去問

問1 制限行為能力者 1 2 3 4
問2 停止条件 1 2 3 4
問3 物権変動 1 2 3 4
問4 共有 1 2 3 4
問5 抵当権 1 2 3 4
問6 抵当権 1 2 3 4
問7 保証 1 2 3 4
問8 債権譲渡 1 2 3 4
問9 民法その他 1 2 3 4
問10 瑕疵担保責任 1 2 3 4
問11 借家権 1 2 3 4
問12 相続 1 2 3 4
問13 借地権 1 2 3 4
問14 借家権 1 2 3 4
問15 不動産登記法 1 2 法改正のため削除 4
問16 国土利用計画法 1 2 3 4
問17 都市計画法 1 2 3 4
問18 都市計画法/開発許可 1 2 3 4
問19 都市計画法/開発許可 1 2 3 4
問20 建築基準法 1 2 3 4
問21 建築基準法 1 2 3 4
問22 土地区画整理法 1 2 3 4
問23 農地法 1 2 3 4
問24 宅地造成等規制法 1 2 3 4
問25 その他法令 1 2 3 4
問26 所得税 1 2 3 4
問27 登録免許税 1 2 3 4
問28 固定資産税 1 2 3 4
問29 地価公示 1 2 3 4
問30 免許の要否 1 2 3 4
問31 免許の基準 1 2 3 4
問32 免許 1 2 3 4
問33 取引士 1 2 3 4
問34 営業保証金 1 2 3 4
問35 宅建業法総合 1 2 3 4
問36 35条書面 1 2 3 4
問37 37条書面 1 2 3 4
問38 業務上の規制 1 2 3 4
問39 クーリングオフ 1 2 3 4
問40 業務上の規制 1 2 3 4
問41 解約手付 1 2 3 4
問42 保証協会 1 2 3 4
問43 媒介契約 1 2 3 4
問44 報酬 1 2 3 4
問45 35条書面・媒介契約 1 2 3 4
問46 住宅金融公庫 法改正のため省略
問47 不当景品類及び不当表示防止法 1 2 3 4
問48 統計
問49 土地 1 2 3 4
問50 建物 1 2 3 4