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申込者の死亡等【民法改正】

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申込者の死亡等

申込者が申込みの通知を発した後に死亡し、意思能力を喪失した常況にある者となり、又は行為能力の制限を受けた場合において、申込者がその事実が生じたとすればその申込みは効力を有しない旨の意思を表示したとき、又はその相手方が承諾の通知を発するまでにその事実が生じたことを知ったときは、その申込みは、その効力を有しない。

申込者が死亡等しても、原則、申込みは有効

申込者が申込みの発信後に「死亡したり」「意思能力を喪失した常況にある者となったり」「行為能力の制限を受けた」場合、一定の場合に申込みの効力がなくなります。

一定の場合とは?
  • 申込者が反対の意思表示をしていた場合
  • 相手方が死亡・意思無能力や制限行為能力となったことを知っていた場合

上記の場合は、申込みが失効します。

逆を言えば、一定の場合に当たらない場合は、申込みは有効です。