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書面によらない贈与の解除【民法改正】

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書面によらない贈与の解除

書面によらない贈与は、各当事者が解除をすることができる。ただし、履行の終わった部分については、この限りではない。

改正前は「撤回」だったのですが、改正後は「解除」となります。

契約成立前に、申込みを「撤回」を使うのは正しい使い方ですが、贈与は、「贈与契約」という言葉からわかるように、契約成立後の話となります。契約が成立しているため、成立した内容を撤回するという使い方はせず、「契約解除」という使い方、つまり「解除」という使い方をします。そのため「解除」に改めました。

意味的には変わらないので、宅建試験の勉強では、言葉が変わったことだけ覚えておけば大丈夫でしょう!