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心裡留保【民法改正】

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心裡留保

  1. 意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。ただし、相手方が、その意思表示が表意者の真意ではないことを知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。
  2. ただし書の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。

当事者間

原則有効
例外:相手方が悪意もしくは有過失の場合、無効

第三者間が現れた場合

善意の第三者は保護されるので、第三者が善意の場合は、表意者は心理留保による無効を主張できません。

一方、第三者が悪意の場合、悪意の第三者は保護されず、表意者は心理留保による無効を主張できます。