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供託物の還付請求等【民法改正】

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供託物の還付請求等

  1. 弁済の目的物が供託された場合には、債権者は、供託物の還付を請求することができる。
  2. 債務者が債権者の給付に対して弁済をすべき場合には、債権者は、その給付をしなければ、供託物を受け取ることができない。

これは当然の内容で、目新しいものではないでしょう。

供託された場合、債権者は、供託されたものについて還付請求ができます。債権者が何かしら給付しなければならない場合は、その給付をしなければ供託物を受け取れません。例えば、土地の売買をして、買主が代金を供託したとします。売主は「土地を引き渡す」という「給付」をしないと代金をもらえません。当然です。したがって、売主は土地を引き渡さないと、供託された代金を還付してもらうことができないということです。

具体例を考えれば当たり前でよね!個別指導ではこのように具体例を出して分かりやすく解説しています。もちろん、供託が分からなければ、供託についてもわかりやすく解説するのでご安心ください!