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宅建業者として成功するための経営戦略

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宅建業者の数は年々減っていますが、それでも平成23年でも全国に12万社もの宅建業者が生き残っています。
そして、不動産業の売上は年間32兆円(平成24年度)とビッグビジネスとも言えます。

きちんと経営の基本に忠実に行えば、個人業者や小規模であっても年収2000万円は可能ですし、実際に多くいます

「経営」というと難しく思えるかもしれませんが、やり方、考え方さえ分かれば難しくありません。
難しいと考えている人は、その人が難しくしているだけです。

経営はシンプル

宅建業者としての経営は、
「こういう建物があったらいいな」「こういう暮らしがしたいな」というようなお客様が求めることを提供すること
これができれば、不動産業者として成功できます。

当たり前ですよね。
欲しい土地や建物であれば、お客様はお金を出して買ってくれます。

あなたから(あなたの会社)を通じて不動産を購入してくれれば、
「報酬」がもらえます。例えば、買主が3000万円の建物をあなたを通じて購入したと仮定します。
そうすれば、あなたには、3000万円×3%+6万円=96万円
つまり、約100万円が入るわけです。
(もし、売主もあなたを通じて売却できれば、売主からも約100万円の報酬がもらえるので合計200万円の売上です。)

一軒売買契約を成立させるだけで最大約200万円も入ってくるわけです。

稼ぎ方を知っている人はたくさん稼ぎますし、
稼ぎ方を知らない人は稼げません。非常に単純な論理です。

他社とは違う価値を作る

まず、一つめの経営戦略をお伝えします。ここでは、始めて宅建業者として開業する方、もしくは起業をしたもののあまり売上が伸びない方にお伝えします。

上記でも示した通り、宅建業者は非常に多く存在するため、競合他社が多いわけです、
その中で、あなたの会社が選ばれるためには、他の不動産会社にはない独自性(強み)が必要なんです。

お客様としては、大手なら大丈夫だろうという気持ちは少なからずあります。
そのため、多くのお客様(買主、売主、貸主、借主)は大手に相談に行きます。

大手はお客様をしっかり掴んでおくための仕組みがあります。
例えば、このような相談を受けたらこのように答えましょう。
初来店していただいたお客様にはその日中にお礼の電話や手紙を出しましょう。
など決まりがあります。
その決まりに従って業務を遂行すれば、お客様は付いてくるような流れになっているんです。

そんな大手に勝つためには、あなたの会社の強みが必要なんです。

例えば、

  • このエリア(○○町、○○区)の情報だけはどの宅建業者にも負けない!いつも、最新の情報を持っている
  • タワーマンションの情報(メリット・デメリットなど)は他社に負けない
  • ラーメン屋・中華料理屋などの飲食店を開業したい方が欲しがる居抜き店舗の情報はどこにも負けない
  • シャアハウス賃貸の情報はどこにも負けない
  • 個人事業主専門の小型オフィスの情報はどこにも負けない

などです。

情報は大きな強みになるので、まず、どのポジションで戦っていくのかしっかり考えましょう。
もし、今宅建業者として働いているのであれば、今携わっているエリアについてしっかり調査し、
「どんなお客様がいるのか?」
「そのお客様が望むことは何か?(どんな不動産が欲しいのか)」を考えながら仕事をするとよいでしょう。

 

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