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宅建業を行う事務所・店舗を選ぶ

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仲介業を行うとなると、事務所や店舗が必要となってきます。これは、免許を申請する上で必要になってくるからです。
では、どのような事務所・店舗を選べばよいかを説明します。

 

都心 郊外
立地 駅から1分以内、かつ、人通りが多い道路沿いを選びましょう。 車の利用が多い幹線道路沿いを選びましょう。
広さ 10坪(約33㎡)あれば、社長1人、従業員1人で営業はできますし、少ない従業員で行っている会社や個人業者はこの位の広さでも十分です。

必ずその駅を利用するお客様がどのような人なのか、その土地にする人はどんな人なのかをしっかり目で見て確認しましょう。ターゲットを明確にしないと経営は上手くいきません。

これは、都心と郊外では大きく違いますし、集客の仕方によっても異なってきます。
都心でインターネット中心の集客を行う場合は、ビルの空中階(2階以上)でもお客様を呼び込むことができます。
スーモやホームズなどのネット広告に費用をかける分、事務所の家賃にお金をかけないという戦略です。

戸建て住宅の一部を事務所とする場合

事務所は、戸建てなどの自宅でも構いません。
ただし、条件がありますのでその点をお話します。

  1. 住宅の出入口以外の事務所専用の出入口がある
  2. 他の部屋とは壁で間仕切りされている
  3. 内部が事務所としての形態を整えており、事務所の用途だけに使用している

※入口から事務所までの経路が分かる写真と事務所である旨の表示(商号、名称)のある写真を場所を変えて何枚か取って免許の申請書に添付すること。また、写真には番号をつけ、間取り等にその番号と撮影した方向を矢印で記入すること。
※事務所の位置を確認するため住宅全体の間取り図を添付すること

事務所(戸建て)

同一フロアに他社が同居している場合

  1. A社とB社ともに出入り口が別にあり、他社を通ることなく出入りができること
  2. A社とB社間は、高さ180cm以上のパーテーション等の固定式の間仕切りがあり相互に独立していること

※出入り口が別であること、間仕切りされていることが確認できる写真をそれぞれ場所を変えて何枚か取って免許の申請書に添付すること。また、写真には番号をつけ、間取り等にその番号と撮影した方向を矢印で記入すること。
※事務所の位置を確認するため、フロア全体が分かる平面図を添付すること
事務所(同一フロアに複数の事務所)