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不動産独立のための会社登記の流れ

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会社の基本事項の決定

商号 会社名は自由に付けることができる。
ただし、用いる文字などいくつか制限があるるので注意が必要。
>>商号にローマ字等を用いる場合の注意点
目的 「目的」とは会社の事業内容のことです。不動産全般を行うのであれば次の2つを入れておくとよいでしょう。

    1. 不動産の売買、賃貸借、仲介、斡旋及び管理
    2. 損害保険代理業

を入れておくとよいでしょう。

資本金 株主(会社設立前は「発起人」)からの出資金額の総額が資本金となります。
役員 最低1人の取締役が必要です。ただし、会社の規模などによっては複数人の取締役(うち1人が代表取締役)や監査役の選任も行う場合があります。

 

定款作成

定款とは、会社の組織活動における基本ルールのことです。
定款の作成にあたっては、「会社の目的」や「商号」、「本店の所在地」「株式は譲渡出来るのか否か」など必ず記載する事項から任意事項まで、さまざまな記載事項の取り決めがあるのでご注意ください。

 

定款の認証

定款の作成が済んだら、公証役場にて認証を受ける。
公証役場は全国各地にありますので、調べてください。
認証前に一度定款の内容をチェックしてもらいましょう。
定款を持っていって訂正などがあると再度認証を受けないといけないため、面倒になります。

 

資本金の払い込み

銀行など指定の金融機関に資本金を払い込み、残高証明書を発行してもらいます。

 

登記申請

申請に必要な書類をそろえて、法務局へ登記申請を行います。
書類に不備があると受理されないこともあるのでご注意ください。
一度お近くの法務局にいって、登記申請のための雛型をもらい、どのように書けばよいか尋ねるとよいです。