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どの科目から勉強したらよいか?

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勉強をはじめようと思ったときに悩むのが、どの科目から勉強すればいいのか?
という「勉強の順番」です。

宅建の試験範囲は大きく分けて「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」「税その他」の4つの科目からなります。
それぞれの配点は
権利関係:14点
宅建業法:20点
法令上の制限:8点
税その他:8点
なので、宅建業法と権利関係はしっかり取りたいところです。

ここで、不動産会社に勤めている方とそうでない方に分けてお伝えします。

不動産会社に勤めている方

宅建業法から始めるとよいです。
不動産会社に勤めていれば、仕事柄宅建業法の内容に触れる機会が多いです。
そのため、勉強すると頭に入りやすく、勉強がはかどりやすいでしょう。

宅建業法を終えたら、権利関係を行い、法令上の制限、税その他という流れで勉強するとよいです。

そして、不動産会社に勤めている方は5点免除の制度があります。
5点免除の方は「税その他」に含まれる「住宅金融支援機構」「不当景品類および不当表示防止法」「統計」「土地」「建物」の5点は解かなくても、得点したとみなされるため勉強する必要はありません。

不動産会社に勤めていない方

権利関係から始めるとよいでしょう。
権利関係は法律の根幹とな「民法」を含む科目です。
そのため、権利関係から勉強することで法律に慣れるのに適しています。

初めての方には難しく思えますが、諦めずに法律用語に触れていれば慣れてきます。

権利関係を行ったあとは宅建業法→法令上の制限→税その他の順に勉強すればよいでしょう。

ここでは、一応順番をお伝えしましたが、正直なところ勉強の順番はそれほど重要ではございません。
好きな科目、続けることができそうな科目から進めていけばよいです。

>> どのような得点配分で合格点を目指すか?