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勉強の進め方

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ここに記載した勉強法は基本的な内容です。
しかし、この基本的なことができていないことにより宅建に何度も落ちている方がたくさんいます。
「誰でもできることを誰もできないくらい愚直に行う」
これが宅建合格の基本的な考え方です。

基本的なことができていない状態でテクニックに走っても実力はつきませんので注意しましょう。

計画は必ず立てること

計画は月ごとのおおまかな計画と1日ごとの計画の2種類作成しましょう。
試験日まで約何ヵ月あるのかを計算し、1ヶ月ごとにどこまで勉強するかを考えます。

目安としては、権利関係2ヶ月、宅建業法2ヶ月、法令上の制限1ヶ月、税その他1ヶ月
くらいのスピードでよいでしょう。

ただし、試験まで半年もないと言う場合は、上記計画ではギリギリなので、上記よりタイトな計画を立てなければいけません。

1分野ごと進めていく

1分野とは、「意思表示」「代理」などです。例えば意思表示の分野をテキストで読んで、全体像を把握したあとに
、それに対応した部分の問題を解きましょう。

テキストばかり読んでいる人もいますが、問題を解かないと頭に入らないので、テキストを読んだらすぐに問題集のを解いて確認することが重要です。

解けたら「○」、解けなかったら「×」という感じで、マークしていくことも重要です。
復習の際に、解けない問題を中心に学習していくと効率がよいです。

解けた問題も含めて何度も復習する方もいますが、期間をおいても解ける問題は頭に入っているので、解く時間が無駄になってしまいます。宅建試験は覚える量が多いため、出来るだけ効率的に学習しないと試験日までに間に合いません。

分からない問題や法律用語は必ず調べる

過去問や問題集もしくは、参考書で勉強していると「分からない問題」や「分からない単語」がでてきます。そんな時に、飛ばして進める方がいますが、そのような勉強の仕方をしているといつまで経っても実力がつきません。
参考書(基本書)で調べても載っていない内容はたくさんあります。
これは、市販のものに限らず、大手の通信講座のテキストや予備校のテキストでも同様です。
※通信講座や予備校のテキストは市販のものと大きく変わりません。

ネットで検索をすれば、知りたい内容について細かく記載されていますので是非使ってください。

>>宅建の法律用語集はこちら

曖昧な知識で合格できるほど宅建は易しくないので、時間がかかっても分からないことは調べる習慣を付けましょう。
その方が効率がよいです。「急がば回れ」ということです。

勉強を進めながら勉強の仕方を向上させていく

宅建試験は効率よく勉強していかないといつまで経っても合格できません。
1年勉強して合格出来ない方のほとんどの方が勉強の仕方に原因があります。
効率的かつ効果的に勉強できていれば、半年の学習だけでも合格できます。
一方、非効率で効果の薄い勉強をしていたら、5年間毎日勉強しても合格できません。
つまり、合格するための要素は勉強時間だけではないということです。

実力 = 勉強時間 × 勉強の質

勉強時間だけにとらわれず、勉強の質を上げる努力をしてください。
そのためには、勉強をしながら、「どうすれば頭に入るんだろう?忘れなくなるんだろう?」と常に考えることが重要です。
そして、「こうした方がよいのでは?」と思ったことは是非実践してみてください。
実践してみて効率が悪ければ止めればいいですし、よければ続ければいいだけです。
このように、実践して改善していくことを繰り返しながら学習を進めていきましょう。

 

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